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電子書籍リーダーに対応

アメリカのクリスマスセールでは、電子書籍リーダーがバカ売れしているという。電子書籍リーダーあれこれに、現時点での各種の電子書籍リーダーの紹介をしています。この中で、トップを走っているのが米Amazon.comのKindle端末が相当シェアを伸ばしているそうで、急成長中の携帯型読書端末市場においてリーダー的な存在になっている。2番手に米Sony ElectronicsとBarnes & Nobleの電子書籍リーダがしのぎを削っていたようですが、早くも品切れになってきたようです。

随分昔に、電子書籍リーダーが話題にはなりましたが、その時は市場として立ち上がりませんでした。どこが違うかというと
・豊富なデジタルコンテンツの環境が整ってきたこと
・そのコンテンツを無料の3G無線でいつでもダウンロードできるる
 (というかコンテンツ料に含まれている)
・表示器がLCDから電子ペーパー(16階調)で日中でも見やすくなった
・PDFリーダーの機能が追加された
・microSDのメモリ容量が大きくなったこと
・LSIとバッテリーの低消費電力化が進んだこと

今の所、Kindle端末は日本語に対応していないようですが、Sigilで作成した日本語ePUBコンテンツの文字化けを修正する方法を参考に、SigilというオープンソースのePUBコンテンツのオーサリングツールが公開されたので、コンテンツを作成することができます。

 しかし、最近の電子書籍リーダーはPDFに対応したので、ePUBコンテンツを用意しなくてもPDFを用意して表示できるか確認できれば電子書籍リーダーで、ここで紹介している「LSI設計入門」のコンテンツは850ページを越えているので持ち運びに重くて不便であるが、電子書籍リーダーなら200g以下で軽くてよい。また、更新やバージョンアップにも対応しやすく何よりもページ数を考えずに必要なものをいつでも見れて、しおりを利用すれば便利である。

 アドビ社から無料のAdobe Digital Editionsがリリースされているので、E-mailとパスワードを登録すればすぐにインストールでき、電子書籍リーダーでの表示の確認ができます。パソコンのPDFリーダーとの互換性からPDFファイルが良さそうである。

Adobe Digital Editionsの表示確認の画面
Adobe Digital Editions
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    カレンダ

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