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【第2版】 5.カウンタ回路

 デジタル回路の基本的な回路として、カウンタ回路だけを例として説明を加えました。
5.カウンタ回路
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    【第2版】 4.SystemVerilog記述

     VerilogHDLをマスターした上で、SystemVerilogに着手することを前提にしています。デジタル設計だけであれば、VerilogHDLだけで十分でしょう。検証までを効率よく行なうのであれば、SystemVerilogを習得する意義があります。
    4.SystemVerilogの記述
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      【第2版】 3.VHDL記述

      3.VHDL
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        【第2版】 2.Verilog記述

        2,VerilogHDL
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          【第2版】 1.HDLについて

           「第3章 デジタル設計」です。デジタル設計も年々、高度な技術が導入されて進歩しているが、ここではLSI設計入門としてまずハードウェア記述言語(HDL)をマスターすることを重点にしました。一般的な論理設計はすでに学校教育で身についているものとしました。中級者以上としてC言語やSystemC言語などを使用した設計ができれば文句はないが、まだ、これらの言語での動作合成や論理合成にはいろいろと問題点を抱えている。
          1.HDLについて
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            第3章デジタル設計 5.カウンタ回路

             あまりにもHDL言語ばかりだったので、フリップフロップも含めたカウンタ回路だけでも記載した方が良さそうなのでプラスしました。そのほかのデジタル回路は専門書で勉強してもらうことにして、入門書ということで選択と集中ですね。
            5.カウンタ回路
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              第3章デジタル設計 4.SystemVerilogの記述

               Verilog言語を機能強化した言語として、SystemVerilog言語が登場しました。アサーション、テストベンチ、機能カバレッジが主な強化された機能です。
              SystemVerilog記述
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                第3章デジタル設計 3.VHDLの記述

                 LSIの設計はVerilogで行うことがおおいのですが、装置やセットの設計者はVHDLで記述することが多くあります。そのコアを流用する場合にはVerilogとVHDLと混在させることもあるので、VHDLも記述できることが求められます。また、装置やセットの設計者はVHDLで記述してFPGAで機能を確認してからlSIにすることもあります。
                VHDL記述
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                  第3章デジタル設計 2.Verilogの記述

                   LSIのデジタル設計とその検証はほとんどVerilog言語で行われています。デジタル設計の王道といえるので、これをマスターすることが大前提となります。
                  第3章2.VHDL
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                    第3章デジタル設計 1.HDLについて

                     第3章はデジタル設計ですが、現在のLSIの設計は殆どVerilog (VerilogHDL)やVHDLを利用して設計や検証をしています。そこで、プリミティブの論理ゲートの説明は省き、実際の設計現場と同じようにHDLから入ることにしました。
                    第3章1.HDL
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                      カレンダ

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