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オンデマンドで製本が可能に

 三省堂書店オンデマンドでエスプレッソブックマシン(以下EBM)による簡易印刷・製本サービスを開始した。このEBMというマシンを使うことにより、一冊からオリジナルの本を印刷・製本することができ、一般的な自費出版サービスよりもかなり安価に自費出版を実現することが可能となった。

 詳細は下記の三省堂の公式HPをご覧lください。
http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2011/04/post-450.html

 電子書籍にしなくても自分のPDFファイルかWORDファイルを持ち込めば、印刷・製本をしてもらえるらしい。印刷はカラー印刷ができず白黒のみとなってしまうが、この方法が一番コスト的に安く製本できるようです。

 エスプレッソブックマシンとは(YouTubeにリンク)
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    製本について

     製本のやり方で、専門の製本ではホットメルトという熱処理する接着剤を使用しているので、耐久性があります。文具専門店や東急ハンズなどには置いておらず取り寄せとなり、インターネット以外では入手できないようである。
    そこで、東急ハンズの製本関連コーナーにあった目の粗いガーゼのような「BOOK MATERIAL 寒冷紗」という背の補強材料を試しに使用してみました。
    製本例 これが意外と効果絶大で、本の背にボンドを均一の一度塗ってからこの布を背の面積よりも大きく表紙と裏表紙側に5mm程度はみ出して貼り付けます。少し乾き気味になってからこの布が隠れるようにもう一度ボンドを均一に塗ります。そのままで一昼夜そのままにして完全に乾燥させます。

     乾燥させた後にもう一度ボンドを塗って、表紙+裏表紙+背表紙が1枚の用紙で出来れば一番いいのですが、出来なければ、表紙+背表紙を1枚の用紙で、裏表紙を裏側で目立たない背表紙との境目で張り合わせします。くれぐれも位置ずれしないように張ります。

     これで普通に読む分には問題ないくらいの耐久性が増します。流石、「背の補強材料」と書かれていただけのことはありました。500円もしないので投資効果は大きく安い買い物でした。

     写真は、ここで紹介しているLSI入門の厚い本ではありませんが、テスト的に製本した例です。表紙も東急ハンズで購入した丈夫な用紙にしてみました。製本の上に乗っているのが、「BOOK MATERIAL 寒冷紗」です。出来上がりの本はいい感じで満足しています。 

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      第2版の製本について

       第2版の編集も終わり全体として厚くなったので、ちゃんととした製本がやりにくくなりました。そこで、単純に第4章までを前編にして、第5章以降を後編に分けて製本すると楽にできるようです。

       また、以前に製本したものが痛み始めたので、分解して再製本しなおしました。自分で製本すると修理も割りと簡単にできるようになります。その時に、表紙用に最適な用紙を見つけたので、サイズを合わせて再利用しましたら、かなり丈夫になったようです。その表紙用紙は手触りはよいのですが、インクジェットプリンタで印刷できないのが難点です。
       
       やはり、このぐらいの厚さになると電子書籍の方が重くなく薄くていいのですが、新たに電子書籍の端末を購入するコストを考えなければなりません。製本の冊数が少なければ、電子書籍の端末の方が割安かもしれない。
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        表紙のサンプル

         今期は表紙をサンプルとして添付しますが、自分のデザインで作りたい場合にはご自由に製本して構いません。サンプルはあくまでご自分で作成するのが面倒な方のために用意しました。
        表紙
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          製本のやり方

           専門の製本をすればきれいに出来ますが、ある程度の数がまとまらないとできません。それよりも200ページ位で最低でも10万円ぐらいはかかります。売れる見込みがないので、ローコストに製本する方法を試してみました。耐久性はないでしょうが、とりあえず見栄えのある製本が出来ました。


          【製本の方法】

          準備するもの(1)準備するもの〔攅用ボンド
           〔攅用ボンド
           ∪祝椒董璽廖50mm)
           K椶魘瓦澹把蠅垢詁散颪鮗作(B5版用)
            ・適当な木材(45×10×600を2分)
            ・ネジ(5mm×70mm)と蝶ネジ(5mm)を各2本


          背を固定(2)自作した道具で挟んで背を固定する
             (参考:裏表紙を入れてから挟むこと)

          (3)その状態でボンドを背にたっぷり塗る
            (注意:塗る面を間違えないようにする)
            ボンドは本用背糊ホットメルトの代替

          (4)ボンドが乾いてから製本テープで背ばりとして張る

          (5)厚紙に印刷した表紙を用意する
             自分で好きなデザインが出来ます。

          (6)再度、表紙を含めて製本テープで背ばりとして張る
             製本テープが2重になるので丈夫になります。


          ヤスリをかける(7)背以外の三面をヤスリで整える
           .筌好蠅六罐筌好蠅能淑です
           ▲筌好蠅鯡敲劼亡く付けて擦るのがいいでしょう。
           背張りした以外の辺をヤスリできれい整える。
           


          製本完成(8)製本の出来上がり
            結構の厚さで、ちょっとした辞書並みです。製本テープを2重に貼った為に、意外と丈夫にできました。まあ、壊れても補修は簡単に出来るので安心です。





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            カレンダ

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